2019年10月12日

ツーバイフォー工法住宅

ツーバイフォー工法住宅は、北米において長い歴史を持っている木造住宅の
建築工法です。
ツーバイフォーとは、「2インチ×4インチ」ということなのですが、
使用される主な構造材の断面寸法が、2インチ×4インチであることから
こう呼ばれています。

またツーバイフォー工法住宅は、枠組壁工法とも呼ばれています。
構造材によって組まれた枠に構造用合板を釘付けしたパネルを組み立てて
壁や床を造る工法のためです。

2インチ×4インチ は、1インチを25mmとして換算すると50mm×100mmですが、
この寸法は、丸太から製材したときの寸法となります。
実際に使用されるまでには、表面加工と人工乾燥されますので、
私たちが目にするときの寸法は、約38mm×89mmとなっています。

2×4の他に、2×6、2×8、2×10などの材料が使われており、
とくに幅の広い材料は、曲げ強度が必要な横架材に使われています。
日本では、1970年代に三井ホームさんによって導入され、その後多くの
ハウスメーカーに採用されています。

次回は、特徴と構造についてお話しいたします。


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菅沼

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